活動報告

2021年7月

「感性パスポート」の日本語訳 完成と実用
 原題 “PASSEPORT SENSORIEL”
 著者 Jean-Philippe Assal, Tiziana-Assal, Oriver Horn
 翻訳 Ikuko Clark, 山田 伊津子

2019年11月

Flourishing Treatment Approach講演会
山田憲一内科医院教育研究所 主催
演者 Riva Greenberg, H.Boudewijn Bentsch, 山田 憲一

2019年10月

京都大学国際シンポジウム「未来創成学の展望」
講演主催者 村瀬雅俊 准教授(京都大学基礎物理学研究所)
講演演者 Dr.Stefan Buchi(University of Zurich)
村瀬雅俊先生, Dr.Stefan Buchi, Febia Buchi, 山田伊津子, 山田惇太との会合

2019年10月

名古屋八事病院主催のワークショップ参加
PRISMと対話Mapについて、Dr.Stefan Buchiと山田伊津子が発表、及びワークショップに於いてPRISM実演

2019年02月

宮城県医師会報に掲載 山田憲一
「教育研究所とGuido Ruffino Prize 受賞」
教育研究所が設立されるまでの経緯 と Guido Ruffino Prize 受賞までの軌跡

2018年10月

2018年10月1日~5日ベルリンで開催されたヨーロッパ糖尿病学会(EASD)において山田憲一内科医院教育室長の山田伊津子が第2回Guido Ruffino Awardを受賞しました。
第1回の受賞はイタリアの糖尿病専門医のDr. Luciano Carboniでした。この賞は必ずしも臨床医でなくても糖尿病教育に長年携わり、かつ新たな試みで患者教育に貢献し、国際的な発表を継続的に行ってきた者に与えられます。10月2日のEASDのDiabetes Education Study Group(DESG)で山田伊津子が10分間の受賞スピーチを英語で行いました。

2018年5月

講演とワークショップ
チューリッヒ大学医学部精神医学教授 Stefan Buchiによる講演とワークショップ

  • ※PRISMの開発者
  • ※現在スイスホーヘンネッグのクリニックの院長も兼任している

2018年4月

医療情報誌AID(ARKRAY Information for Diabetes educator)
「糖尿病を持つ患者さんに手紙を書くとしたらどのように書くでしょうか~糖尿病とともに生きるあなたへ~」執筆
それに伴う原稿の英訳

2017年9月

糖尿病療養指導UPDATEセミナー in Sendai
「米国における糖尿病療養指導士としての私の歩み」
Dr.Jane K Kadohiro(前ハワイ大学マノア校 看護学 歯科衛生学分野歯科学教授,元AADE(米国糖尿病教育者協会)会長)による講演の企画、及び日本語版作成(ADA Standardを含む)